長男KOOの保育園時代の作品紹介です。
KOOはプラレールもブロックも大好きな保育園男子でした。
ある日、プラレールを繋げては曲げる、という母から見ると奇妙な行動を取っていました。
えへへー(*^▽^*)と持ってきたのは・・・
プラレールで作った「カメラ」!
プラレールのレールが直角に曲がることを発見して、四角を作ってみたい!と思ったらしいです。
プラレールを普通にプラレールとして、線路の上で遊ぶこともやっていたのですが、
プラレールのレールさえブロックと化する、ブロック好き男子。
母の想像の域をこれまた超えた作品となりました。
遊びルールを決め付けないで、好きなように遊ばせると、自分でいろいろ考えて工夫するんだと思います。
我が子ながら、不思議な発想の持ち主です。